低迷が続く仮想通貨(暗号通貨)市場・ビットコイン(BTC)市場の起爆剤としてビットコインETFが期待されていますが、SEC(アメリカ証券取引委員会)の可否判断が9月30日までに出されることになっています(2019年2月に判断延長の可能性あり)。

今回はビットコインETFが9月に可決された場合にBTC価格がどこまで上がるか、2019年2月まで可否判断が延期された場合にどこまで下がるか、見ていきたいと思います。

ビットコインETFが9月に可決された場合にBTC価格がどこまで上がる?

ビットコインETFが9月に可決された場合、ビットコインは一気に暴騰、一瞬で100万円は超えると思われます。

ただ、120万円~130万円で跳ね返される可能性がありますので、120万円~130万円を短期間で超えられるかどうかがポイントと言えます。

特に130万円は今年1月に暴落が始まった際(コインチェック事件の1週間前)の価格でもありますので、130万円が大きな節目と言えそうです。

ここを超えてくれば10月~11月中に150万円、12月には年初来高値となる200万円~250万円以上が見えてくるはずです。

ビットコインETFの可否判断が2019年2月に延長された場合にBTC価格はどこまで下がる?

ビットコインETFの可否判断が2019年2月に延長される可能性もかなりありますが、この場合のビットコイン価格は60万円が大きなサポートラインとなります。

ただし、狼狽売りなども考えられますので、現実的には50万円を切るかどうかが大きなポイントとなります。

50万円はマイニングの損益分岐点と言われており、ここを割ってしまうとかなり危険な展開となります。

ただ、2019年2月への可否判断延長を想定している人も多いと思われますので、一時的に割ることはあっても50万円ぐらいには戻ってくるとは予想しています。

ビットコインETFが否決された場合にはBTC価格はどこまで下がる?

可能性としてはほとんどないとは思いますが、(最悪のケースとして)万が一ビットコインETFが否決された場合にはセリングクライマックス(セリクラ)となる可能性が高いと考えています。

今月(2018年9月)に否決された場合でも2019年2月に否決された場合でも、BTC価格は30万円以下にまで暴落する可能性があります。

この場合には一時的なパニックになるとは思いますが、価格的には底となりますので、買い増しの絶好のチャンスと言えます。

また、仮に否決されたとしても2019年中には可決されるはずですので、慌てる必要はありません。

まとめ

ビットコインETFが今月(2018年9月)に可決された場合には130万円を超えるかどうかがポイント、2019年2月に判断が延長された場合には50万円を維持できるかどうかがポイントと言えるでしょう。

130万円を超えた場合には更なる上昇、50万円を下回った場合には更なる下落となる可能性が高いため、この数字は意識しておいた方がいいでしょう。

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