DX仮想通貨取引所(DX.Exchange)のオープンが近付いています。
現時点では7月25日頃にオープンする予定です。
今回はDX仮想通貨取引所(DX.Exchange)の口座開設方法についてお伝えします。
DX.Exchangeの公式サイトで「New Member」をクリックする
DX.Exchange公式サイト:https://dx.exchange/
名前、苗字、メールアドレス、パスワードを入力する
ファーストネームは名前、ラストネームは苗字です。
ローマ字で入力します。
日本在住の日本人の場合(多くの日本人が該当)には下の2つの項目にチェックを入れる必要はありません。
入力したメールアドレスにメールが届くので、Verify Emailをクリックする
国名で日本を選び、電話番号を入力する
電話番号番号は最初の「0」を入力する必要はありません。
例:090⇒90、080⇒80など
SMSに届いた数字を確認し、入力する
KYC1:住所、生年月日などを入力する
Addressには市区町村から下の住所をローマ字で入力します。
例:東京都中央区日本橋兜町2-1⇒2-1,Nihonbasi Kabutotyo
下の2つの項目にはチェックする必要はありません。
KYC2:職業などを入力する
employed :雇用された人(会社員・公務員など)
self-employed:自営業
retired :退職者
unemployed :失業者
KYC2:会社名、肩書き、業種などを入力する
Name of the business:会社名
occupation:職業(肩書など)
Industry sector:業種
occupationの入力例:
管理職 :executive officer
一般社員:Office worker
KYC2:年収、投資の資金源などを入力する
Annual income:年収
Source of dealing funds:投資の資金源(投資資金の原資)
Main activity that has generated your wealth:あなたの富を生み出している主な活動
KYC3:住所証明(請求書や明細書・銀行残高証明書)と身分証明書(パスポート・運転免許証など)表裏をアップロードする
Proof of Residence:住所証明(請求書や明細書・銀行残高証明書) ※過去6ヶ月間に発行されたもの
Proof of ID:身分証明書(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードなど) ※生年月日を含み、有効期限が切れていないもの(表裏)
※Proof of Residenceは電気、水道、ガス、電話やクレジットカードの明細などが代表的です。英字の銀行残高証明書などでも大丈夫です。
※Proof of IDは一般的にパスポート、運転免許証、マイナンバーカードの順番でオススメです。マイナンバーカードではNGになる可能性があるかもしれません。
登録完了!
以上で登録完了となります。お疲れ様でした!
DX.Exchangeのオープン時期は?
DX.Exchangeは7月25日頃にオープンする予定ですが、延期される可能性もあります。
DXトークンの配布時期は?
DXトークンは7月20日頃に配布予定ですが、延期される可能性もあります。
DXトークンの上場時期は?
現時点では不明です。
7月25日に上場する可能性もあれば、8月になる可能性もあります。
DXトークンが上場する取引所はそのままDX仮想通貨取引所(DX.Exchange)になると思われます。
その他の取引所に上場する可能性もありますが、現時点では具体的にはなっていない模様です。
DXトークンの価格は上昇する?
DXトークンの価格についてはこちらで詳しく解説しています。