買えば何でも上がった2017年とは異なり、2018年のICO・・・特に5月に上場以降のICOは大幅なICO割れ案件が続出しています。
ですので、今後はICOを選定する力が極めて重要となってきます。
管理人はどんなICOを買っているのか?
ただ、ICOを選定する力は一朝一夕では身につきません。
そこで、管理人が実際に購入するICOをお伝えしたいと思います。
正直、最近では欲しいICOは月に1~2件程度なのですが、管理人が購入するICOが出てきた時にはリアルタイムでそのICO案件をお伝えします。
当然ながら、ネットでプロモーションを行っているようなICOは全てスルーしています。
ICO情報の入手方法
今回の『管理人が実際に購入するICO情報』ですが、リアルタイムでお伝えしないと全く意味がありませんので、下記のLINEでお伝えしていきます。
上記からLINEに友だち追加した後、メッセージで下記のキーワードを入力し送信してください。
ICO
ICO(必ず『半角』で入力してください)と入力&送信して頂くと、『管理人が実際に購入するICO情報』が届きますので、そちらからご覧になって頂ければと思います。
なお、登録のタイミングによっては「現在は購入したいICOはありません」となりますが、ICO情報はリアルタイムでお伝えしていきますので、そのままお待ち頂ければと思います。
1ヶ月に1~2件はお伝えできるはずです。
※仮想通貨取引のインサイダー情報が禁止される日が近付いていますので、インサイダー情報をお伝えできるのも残り僅かです。今ならまだ間に合います。
仮想通貨取引、インサイダー禁止 業界団体が自主規制案
2018/6/19付
日本経済新聞 朝刊
無秩序だった仮想通貨業界の管理体制が一歩強化される。
業界団体の日本仮想通貨交換業協会(JVCEA、奥山泰全会長)が自主規制案をまとめた。
仮想通貨交換会社の内部者による事前に得た情報を基にした取引を禁じ、取引記録の追跡が困難な仮想通貨の取り扱いもやめる。
金融商品取引法上のインサイダー規制とは異なるが、今後罰則規定も議論し業界として拘束力ある規則を目指す。
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