弱気相場が続いているビットコインが2月24日に一時46万円台にまで急騰したものの、同日23時過ぎから暴落、41万円にまで下落しました。

ビットコインは10%近い暴落となり、アルトコインは10%以上の暴落となっています。

当面は41万1000円のサポートラインが守れるかどうかがポイントといえますが、一時よりはボラティリティが大きくなっているため、今後も急騰や暴落が予想されます。